コネックに
入社したきっかけは？
入社したきっかけは、「人の役に立つことができる」と感じた事です。
私は小さいころからスポーツ(サッカー)経験があったからか、自分がうまくいくことよりも周りの人のサポートをすることで結果がいい方向へいくことに嬉しさを感じていました。
コネックに訪問させていただいたときに弊社代表のお話を聞き、「ここでなら『人の役に立ちたい』という自分の思いが実現できる！」と感じたので、入社を決意しました。
コネックの、「ここが面白い！」を教えてください。
行動指針にもある「本質まで想いを聴く」というところが面白いと思います。
「本質まで想いを聴く」には、自分が相手の一番の理解者にならなければならないというのが弊社代表の考えなのですが、そのためには相手の喜びや悲しみを自分のことのように感じられるようにならなければなりません。
自分の価値観が邪魔してしまうので難しいことなのですが、それができるようになれば「想いがツナガル」。そして、その結果すべての人が面白く働くことができるので、面白い仕事だなと日々感じています。
コネックだからこそ経験できたことって、なんですか？
毎月、お客様との面談で、お客様の想いを聴くことです。言葉にするとシンプルですが、コネックのいう「本質まで想いを聴く」ことは、お客様自身でも気づかなかった思いを汲み取るということ。それを従業員全員が理解して自分の中に落とし込んだうえで、実際の業務で実践している姿を見て、自分もこういう働き方をすれば、自分も周りの人もきっと面白く働くことができるだろうなと思いました。
「面白く働く」ために、
心がけていることを教えてください。
「面白く働く」ために心掛けていることは、「人の役に立ちたい」という自分の思いを持ち続けながら相手の想いを聴くようにすることです。私にとって「人の役に立つ」ことは働く上で芯になっていることなので、その思いを常に忘れずに日々の業務に取り組むようにしています。
また、その思いを持ったうえで従業員の皆さんやお客様とお話をして相手の想いを聴くことで、自分とその人たちとの想いがつながると思っていますし、さらにその先の人たち(お客様の元で働いている方々やそのご家族など)へと思いがつながっていって、すべての人が面白く働くことができると思っています。
最後に、
これから入社する人に向けてメッセージをください！
コネックでは、お客様が自身の想いをもとに意思決定をするのをサポートし、すべての人が面白く働く社会をつくることを目指しています。そのためには、お客様がどんな想いを持っていらっしゃるのかを聴き、それを一緒に実現しようとする気持ちが大切だと私は思っています。
これはとても難しいことだと思うし、簡単に実現できるものではないと思います。
でも、もし私と同じように「人の役に立ちたい」と思っているのなら、コネックにはそれを叶える環境があります。
お客様が、ひいてはすべての人が面白く働けるような社会を作るために、一緒に働きましょう！
